ロゲインと糖尿病の関係

ロゲインの主な成分には、ミノキシジルが配合されていて、この成分は、発毛効果のある医薬品としてAGA治療の時には良く処方される薬です。
髪の毛を増やす効果が期待出来ますが、その分副作用のリスクもあります。

 

ロゲインに含まれているミノキシジルには、様々な副作用があり、持病がある人は使うときには注意が必要です。
その一つが、糖尿病です。
糖尿病の場合は、医師に相談してから飲んだ方が良いです。

 

何故、飲むことに注意が必要なのでしょうか。
この病気にかかるとインスリンの分泌が減少しますが、ミノキシジルの副作用として、インスリンの分泌を抑制する効果があります。
それでなくても少なくなっている上に、更に抑制する効果が出てしまうと、血糖値が上がり症状が悪くなる可能性もあります。

 

治療法の一つに、インスリン注射がありますが、治療のために注射をしても、育毛剤に含まれているミノキシジルで分泌を抑制してしまうと、幾ら注射で増量しても治療になりません。

 

一般的に、ミノキシジルは育毛剤のように頭皮に直接塗布して使うことが多いです。
ただ、中にはミノキシジルタブレットと呼ばれる、内服タイプの医薬品もあります。
体内から吸収した方が、頭皮に塗布するタイプよりも高い発毛効果が期待出来るといわれています。

 

ただ、内服タイプだと、効果も強い分、副作用も強く出ることがあります。
とくに、症状が悪化する副作用も、内服タイプの方が症状が強く出る可能性が高いです。
糖尿病にかかっている場合は、塗布でも内服でも、使う前に医師に相談した方がよいです。